テーマは変わって「Animals」、ケイコがレポートします♪
前回までの「Five senses」よりずっと馴染みがあるので、子ども達も前のめり気味!?
まずは先生が用意したテキストに沿って、代表的な「Animals」を覚えていくよ。
でも、すでに知っている単語がほとんどで、初耳だったのは
「Rhino=サイ」だけだったみたい…よく知ってるね〜!
そこで次は、数種類の動物の足(paw)の写真を見ながら
先生が2パターンで質問をしました。
①What animal is this?
②Whose paw is this?
①の場合は「It's a bear.」
②の場合は「It's a bear's paw.」と答えることを教わって
その流れで以前にも一度触れたことがある「◯◯◯'s=◯◯◯の」使い方を復習!
そして一対一で、もっと実践的な会話へ…
「I like dogs. What about you?」「I like dogs, too.」
「I like snakes. What about you?」「I don't like snakes.」
このやりとりが、スムーズにできるまで繰り返していくのですが
ついつい「Me too!」とか、省略して答えがち…(笑)
その後はアニメーションに登場する新たな「Animals」を覚えつつ
その動物達が行う動作も、先生に続いてリピートしました。
Stomp → Elephant
Jump → Kangaroo
Swing → Monkey
Waddle → Penguin
Slither → Snake
Swim → Polar bear
耳が良い子ども達の、素晴らしい発音を聞きながら
「動作を指す単語は日本語より、英語のほうが豊かだなぁ…」と思っていました。
その後は、可愛い絵合わせカードで遊んで
ここでもまた新しい「Animals」を覚えました。
絵が合わさったら、ユリア先生に「What is this?」と聞かれるので
「It's a ◯◯◯.」と答えます。
動物の場合は「Who is this?」を使わず、物と同じ〝What〟で尋ねるんですよ!
そして答える時に抜けやすい〝a〟。
ElephantやOwlの時など〝an〟に変わることを丁寧に教えてもらいました。
最後に、子ども達のリクエストでアルファベットカードの宝探し。
先ほど〝an〟に変わると習ったばかりのa、e、i、o、uを各2枚
合計10枚のカードを先生が教室内に隠しました。
全力疾走で(笑)久々にヒートアップした結果は、引き分け〜
今日も遊んでいるうちに、たくさん英語に触れて
いっぱい覚えられたと思います☆ お疲れ様でした!
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