ファッション用語で「SS」「AW」ってありますよね!
大阪は緊急事態宣言中でショッピングへも出掛けられませんが(涙)
アパレルショップの店員さん達はもう、SpringやSummerのお洋服着てるのかな〜
そんなことを考えながら、オシャレ大好き女子とレッスンです!
T-shirt、sweater、jacket、coat、pants、skirt、
shorts、socks、shoes、boots、bag、hat…
ユリア先生に続いて正しい発音でリピートしていきますが
生活に浸透して、普段から使っているカタカナ語なのでスッと入ってきます。
でもパンツやショーツなどは、日本では違う物をイメージしてしまうので要注意!
総称である「cloth」は、またまた登場した〝th〟の発音を丁寧にね☆
socksやshoesなどペアで使うものは、最初から複数形で覚えておきましょ〜
では、自分が持っているclothesの色を伝えてみてください。
My coat is red.
My boots are brown.
bootsはペアで使うので、isがareに変わることを学びました!
What do you wear in winter? …先生から次の質問です。
習った単語の中からwinterに着るものを見つけて、上手く答えられるかな?
I wear a sweater, boots and a coat.
上のような答えがお手本ですが、aを付けたり、sをつけたり、忙しくて難しい!
What do you wear in summer?
I wear a T-shirt, shorts and a hat. …夏バージョンはこんな具合♪
〝着る〟は「wear」以外にも、「put on」がよく使われる表現で
「put on」の反対が「take off」で〝脱ぐ〟を意味します(飛行機の離陸と同じだ!)。
「pants」の代わりに「trousers」が使われることも多いそうですよ!
ユリア先生のレッスンは「この言い方もマル、こっちの言い方もマル」と
表現を限定しないで、たくさん教えてくれるのも良いところ☆
お次は店員さんと、お客さん役に分かれましたよ♪
店員「May I help you?」
お客「Yes, I want a bag.」
May I help you? …は、色んなシーンで使える、とても丁寧な言葉なので
「ぜひ、覚えておいてね!」と先生。
私が中学生の時は、May I help you?=いらっしゃいませ
このように習いましたが、Google翻訳に入力すると「どうなさいました?」との訳が!!
確かに大人が使うような丁寧な言葉ですね。今のうちに、インプットし直しておこう!
それから店員さんと、お客さん役を何度も交代して練習、練習〜
店員「May I help you?」
お客「Yes, I want shoes for my daughter.」
途中からレベルが上がって、for ◯◯◯を付け加えるルールに!
先生が◯◯◯を指定するので、LilyにSnoopy、Kewpieも手伝ってくれました♡
マントや靴下を身につけた個性的なブタちゃんは、Georgeという新しいお友達。
お客さんのセリフは「I want」以外にも、「I need」「I'm looking for」
「Show me」などで言い換えることもできますよ!たくさんあるね〜
いつか外国でお買い物する時に、スマートに使えたらカッコイイ☆
合間、合間に笑えるアニメーションを挟んで、レッスンは終盤へ…
本や、何度か登場したカードを使いながら、日常会話の復習をしていくのですが
今日はさらに「What does he(she) wear?」と続きます。
カードに登場する人物が、何を着ているかも答えなければなりません!
He wears a shirt and trousers.
お手本の答えは上のような感じで、やっぱりaを付けたり、sをつけたりが難しいのですが
単語はサラッと出てくるようになったので、良しとしましょう☆
だって正直、大人にだって難しいもん!
レッスン時間がオーバーしても、最後まで集中力を切らさずよく頑張りました◎
〈written by Keiko〉
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